野菜の苗を植えた！

微妙な天気の土曜日。
ぱぱすけは、お昼過ぎまでお仕事になりました

じぃじとふたごと、以前から言っていた野菜の苗を買いにおでかけ。
「なに育てる～？」
というまますけの言葉に、
「これ～。あ、これも～」
と、どんどんかごへ入れるふたご。

なす、きゅうり、トマト、ピーマン…かぼちゃ？とうもろこし？
大丈夫かしら…
難しそうな野菜だけど…。
ま、とりあえず出来たらめっけもんみたいな感覚で買っちゃいました

先日、チャレンジの付録で“ミニトマト”も植えたので、ちゃんと育てることができれば、今年の夏は野菜の食べ放題だぁ

やる気満々？

ふたごの学校で、『PTA総会』というのがありましたので出席してきました。
“委任状”もあったのだけど、初めてだし行って見たら？ってことで行ったのですが…。

出席してる人はほぼ役員さん。
受付で「何委員ですか？」て聞かれて…
『なんにもはいってませんが…およびではありませんでしたか…』
恐縮した感じでした。

“来年役員狙ってます”みたいな、張り切りようにみえたかしら…
結局、役なしで出席してた人は５人。
（全学年でね）
来年は“委任状”提出だな、っと思ったまますけでした。

勉強になったぜ

まつもとさん

まますけの実家には竹やぶがあります。
春になると筍が採れ、毎年ばぁばがいろんな筍料理を食べさせてくれました。
筍ごはん、おすいもの、煮物、春巻き…などなど。
なかでもまますけが１番好きなのが『まつもとさん』

『まつもとさん』とは
筍を甘辛く煮た佃煮のようなものです。
その昔、ばぁばのおとうさん（まますけのじぃじ）がお友達から（お店で売られているのを）もらったんですが。
それがたいそう気に入り、ばぁばが再現しているのがそれです。
本物はもっとソフトな味だった気がしますが…
ばぁばのはかなりあまからーくなってます。
でも、まますけはこれが大好き
お茶付けにするとサイコーです。

その佃煮を下さった方が“松本さん”と言い、その後“筍を甘辛く煮たもの”を『まつもとさん』と、我が家ではよぶようになりました。

今年は、筍の季節の前に引っ越しだったので、食べられないと思っていたのですが、実家から送ってもらった筍で作ってみました。
実は、まますけ。
筍を掘ったり、皮をむいたり、小さく刻んだりしたことはあっても、『皮をむく→食べられる料理』にするまで全部ひとりでしたのは初めて
見慣れない光景に途中投げ出しそうになりましたが、最後までやって良かった。

まつもとさんかんせーい










本当はふき、こんぶ、筍で作りますが、ふきは割愛しました。
感激だぁ～

開校記念日

新しい学校にはこんな日がある。
『開校記念日』
本日、学校はお休みです。
いいなぁ～。
ふたごの１年生の時の学校、まますけの母校にはそんなのなかった
すてき、街の学校は
（こんなこと書くあたりが田舎モノ）
強いて言うなら、まますけもこういう休みを経験したかったなぁ
子どもが休みって…

午前中は宿題したり、掃除のお手伝いしたりしてましたが、さすがにじぃじが『かわいそう…』と思われたようで、駅前の遊び場へ連れて行ってくれました。

はぁ～。
しばし、休息だぁ

喘息の転院

喘息の通院へ。
どこがいいのやらさっぱり分からず、ネットで調べた『喘息にいい病院』は、車で４５分のところ。
（しかも東京）
事前に１度行ってみてあったんだけど、急遽近道に替えちゃって、挙げくの果てに迷っちゃって。
ぱぱすけにやつあたりしちゃって…はぁ、サイアク
ごめんなさぃ…

先生は感じのよい方でした。
でも、こちょこちょはしなかったなぁ…前の先生みたいに
近くの病院紹介してください、って言ったけどなんだかはぐらかされた感じでした。
次回までに探してこっちからお願いしよう…

今日の教訓

知らない土地は１度迷うと致命傷

早いとこ地図買わないと…